【Windows編】Windscribe VPNの設定からアプリの使い方まで日本語で解説

2022年3月30日

上記の記事で、Windscribeの申し込み手順・アカウントの作成方法について解説しました。

まだ無料アカウントの作成ができていない方は、まずは下記の公式サイトからアカウントを作成してください。

この記事では、

を図解で解説していきます。

なお、WindscribeのアプリはWindows 7, Windows 8, Windows 10, Windows 11に対応しています。

【Windows】Windscribe VPNを設定する手順

WindowsでWindscribeを利用するために、まずは公式サイトからアプリをダウンロードし設定する流れを解説します。

手順⒈Windowsにアプリのダウンロード＆インストール

Windscribe公式サイトにアクセスし、「Windscribeをダウンロード」をクリックします。

「Windows」をクリックしてください。

Firefoxの場合、「ファイルを保存」をクリックし、ファイルのダウンロードを完了します。

ダウンロードしたファイルを開き、「次へ」をクリックします。

セットアップが完了したら「完了」をクリックします。

以上で、アプリのインストールは完了です。

手順⒉アプリにログイン

アプリのインストールが完了したら、アプリを起動し、「すでにアカウントをお持ちですか？」と聞かれるので「はい」をクリックします。

という手順で、アカウントへのログインを完了してください。

Windscribeのアプリの使い方はとても簡単です。

アプリを起動したら、切断状態と書かれた項目の国をクリックします。

※無料プランの場合、10ヵ国のみしか選択できず、日本のサーバーは選択できません。日本のサーバーを利用したい方は、 Windscribe公式サイトからプロ版（有料プラン）に申し込むと、日本のサーバーを利用できます。

このように表示されると、VPN接続は完了です。

VPN接続を解除したいときは、もう一度ボタンをクリックすることで解除することができます。

なお、Windscribeでは、毎月10GBまで無料で利用できます。

残りの通信容量が「残り〇〇GB」と表示されているので、確認してみてください。